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01.20
Sun
最近、即刻ゴミ箱行きになる住宅関係のチラシに目を通すようになった。

というのも、現在住んでいる地域では、正直我が子を育てたくない、というかなんというか。

これは旦那も義父母も同意見だし、そして私の母もおおむね同意している。


なんといえば良いんだろう。

人口がとにかく、とかく、多い。

私たちの住むマンションから向こうは、市営住宅や府営住宅がそびえたっていて、

わけありティックな高齢者であふれかえっている。

もちろん、何も知らずに引っ越してきたような子育て世代もたくさん住んでいるし、

もともとこの土地で生まれ育った子育て世代もいる。

だからあんまり、この土地を侮辱してはいけないとは分かっているけれども、



なんといえば良いんだろう。


私、この土地柄、好きじゃない。ごめん、この土地。



たとえば自転車に乗る3人組の息巻いている少年たち、

コンビニで買った弁当類の包みを自転車を並走しながら道路に次から次へとポイ捨てしたり、

とにかく自転車人口が半端ない地域、自転車暴走団が半端なく多いのだ。


なんだろう、なんか、思いやりのない土地というか、

我が我が、な人ばかりの土地だなあ、と思う。

例えば自転車どうしがぶつかったとしても、

どちらもが「すみません」や「大丈夫でしたか」が言えない人たちが非常に多い。


ううむ、どうしたものか。

近くにある保育園の前を通ってみたとき、

金髪酒やけ声のヤンキーねえちゃんが、「こっちやー!はよ来いってぇー!!!」と叫んでいた。

ううむ、あれは、やはり、保育士だよなあ。


ううむ、ごめん、私は決して上品な人間ではないけれど、

もうちょっと上品なところで生活したいなあ。


どこで生きようと親が私なんだから、娘がどう育つかなんて私にかかっているんだけれども。


ううむ、なんといえばよいのだろう、

こう、ここに住んでいたら心が荒む!という感覚。




で、いつかはやっぱり、引っ越したいわけですが、

引っ越した場合、万が一第2子が誕生となった場合、どうしたものだろうか、と。

母はおそろしく機動力のない人だし、同居の叔母のこと、猫のこと、そして母自身のこともあるし、

そうべったりと甘えられそうにない。


かといって、義父母・・・・


義母、悪気なく思ったことをすぐ口にする人だし、旦那公認、デリカシーのない人だし、

悪い人ではないのだけれど、どうしても、疲れてしまう。

私がチマチマしたことすぐ気になる性分だということもあるけれども。


ううむ、義父母は絶対に世話になるつもりはない、という意思を持っているし、

旦那、義父母ともに同居なんて100割ありえないとは言っているけれど、

ありえないこともない、ことなのかもしれないなあ、とか、ふと思ってみたり。



確かに同居なんてしてしまえば私の生活リズムは崩れるし、

1人の時間なんて今以上に絶望的だ。


だけれども、私は生粋のおばあちゃんっこ。

もともと実家は代々そこにあるため、いわずもがな私は曾祖母、祖父母が家にいる環境で育った。

曾祖母は、私が1歳くらいに亡くなったと聞いている。認知症も患っていたらしい。


母は祖父の経営する会社で働いていたし、婿養子となった父も同じ会社だった。

父は結局、違う女の人のもとへと蒸発してしまったけれど、

祖父が株で失敗し会社が倒産するまでの間、母は懸命に働いていた。

なので私はおばあちゃんっこ。

学童に行くこともなく、かぎっ子でもなく、おばあちゃんがいた。



自分で言うのもおこがましいのですが、

私は物腰が柔らかく、奥ゆかしいところもあった女の子だったのだ。

年のわりに古風なところがあって、

そのぶんバリバリの現代っ子がする壮絶な嫌がらせとかを目撃したら、

たぎる正義感が胸を熱くしていたり。

痴漢を発見したら、自分が盾になっておねいさんを守ろうとしたり、

・・・意味の分からない少女だった。



これは、おばあちゃんっこだからなのかどうか。

少なくとも、「おばあちゃんっこやろ~!?」とよく言われた記憶がある。

そして私はおばあちゃんが好きだった。

母は父がいないぶん、非常に厳格に、ときにヒステリーに怒りまくっていた人だったけれど、

いつも祖母が助け舟をだしてくれた。

母の思う「私と兄のため」は、いつも違っていて、私達きょうだいはいつも萎縮していた。

でも、祖母はいつも優しくてあたたかい人だった。



私、娘を祖母にされたようにあたたかく守ってやれるだろうか。

母と同じように、厳しくし過ぎないだろうか。心配。

兄なんて、中学受験の時にほうきで殴られていたなあ。

私、そんなことしたくない。受験もさせない。本人がしたいということ以外は強要したくない。

妊娠中に読んだ本に書いてあったこと、もう一度思い返していたのだけれど、


こどもの頃に大人から受けた不条理なことを、大人になった自分が合理化してしまわないように。



そうそう、これ、これを思い返していたんだよ私。


私はやっぱり、娘が立ったり歩いたりしゃべったりするのがまだ想像できないので、

この先どういう風に娘に関わるのか未知数過ぎるのだ。

分からない、ということは、私にとって脅威。

何事にもシュミレーションしてきた、だから無駄に仕事上でもクソみたいに真面目だったから疲れた。

こうきたら、こう!

こうなったら、こう!

という対処法が、自分のなかにない状態が、とにかく脅威なのだ。


・・・とはいえ、母親になった私、

いざという時には母親としての本能が目覚めてゴールド聖闘士になったり…しないもんかねえ。

とかく、柔軟剤を必要とするほどに、私には柔軟さが足りないのかもしれない。


もしも柔軟さが足りないまま娘が成長して、自分ひとりでは対処に困ることがでてきたら。


私の場合、おばあちゃんがいたから、ヒステリーティックになった母から逃げることができた。


でも、私がもし、イー!!ってなったとき、娘に逃げ場がなかったら・・・・。

と思うと不憫でならない。

核家族、いいこともあるけど、子のすこやかな成長のためには弊害も多い気がする。


じいちゃんばあちゃんは子にとってはシェルターみたいなもんだ。

しかし嫁からみたらうぜーと思うことのほうが多いもんだ。


まあないですが、義父母と同居したほうが、我が子はのびのび育つのかな。

のびのび育つうえに、おおらかな面を持ち、少し古風で物腰が柔らかくなるのかな。

気遣いのできる子になるのかな。


・・・そうなると、現代っ子の輪のなかに入れるのかが心配。

はじかれるんじゃないだろうかとか、次から次へと取り越し苦労が絶えない。


旦那は「ほっといたって育つもんは育つんやって~」というおじゃる丸みたいな思想。

けど、いくら自分の子だといえども、1人の独立した人間であって、

その人間に最も影響力のある存在である私たち、半端な姿勢でいたくないのだ!

人格形成に最も影響がある年頃にはなおさら、私は細心の配慮を怠りたくないのだ!

だって、私じゃないもの。娘は私じゃない。

私の二の舞を踏ませるわけにはいかない。たくさんの選択肢から、自分で選べる子であってほしいもの。






何の話していましたでしょうか、

舞の海の二の腕を踏んだらあかん、という話でしたね。






適度に上品さと活気があって、適度に公園とか公共施設があって、

小学校の評判が良いところに引っ越したいなあ。

引っ越せたとして、賃貸?分譲?

旦那は将来的には田舎に持ち家派だけれども、私はそういうのなんか面倒だと感じるしなあ。

子どもが大きくなって、実家がない、というのは可哀相だ、と旦那は言うけれど、

そういうものなのでしょうか。マンションでも良いと思うけどなあ。




何の話していましたでしょうか、

実家がシャーメゾンとかレオパレスやったらかっこいい、という話でしたね。




で、間取り的にも文句なく、しかし価格が高かったら、もう、義父母と同居でもすっか!

ほんで金、若干払てもらおか~!


・・・いやあ、やっぱり、たまに会うから、丁度良いってもんです、義父母。

明日も遊びに来るよ義父母。

今日も旦那はご飯食べて酒飲んでとっとと寝たし、私ももう寝る。

アパマンショップとか賃貸住宅サービスとかでマンション探すの、目が疲れてかなわん!


子のために、自分の時間(義父母に干渉されるだろうから)失う必要もないのかなあ。

お暇ならクリックなどどうでしょう

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「娘我命」的に娘を優先させるのか、「あなたとは違うんです!」的に私の自由を尊重するのか、

親としての私なのか、私としての私なのか、優先順位をしっかり見極めたいです。
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コメント
共感!
共感ですとも!
もうなんだろうこの記事、喉元がぐぐっと熱くなるほど共感です・・・
具体的にどのへんが!と言うと長くなりそうなんですけれど・・・
お引っ越し、奈良はいかがでしょうか。
奈良が上品な町とは決して言いませんが、いいところと思っています。
何を隠そう、私、奈良人。
ですが最近近くに住む義父母がうざくていっそ遠くに引っ越したいとか思ってます。
無理ですけど。はい。
じゅいえ | 2013.01.20 02:29 | 編集
至極真面目な、重たいお悩みなのに、
筆力でここまで軽くできるの、本当にすごいなぁ~
いつも感心する。


同居問題、気持ちはすっごいよくわかる。
じいさんばあさんがいると、
子供の発達にいいとかも聞くしね。
ああゆうのきくと、
子供のためにはやっぱ3世代同居がいいんじゃ
とか思うよね。


でもねー、
着目すべき点が違うと思う。


まず、かもめさんの義両親は、
かもめさんのおばあちゃんみたいな人なのかってこと。


仮に義両親が
かもめさんのおばあちゃんみたいな人だったら
かもめさんはそんなに義両親を嫌っているかね?
たぶんないでしょ。
てことは、かもめさんのおばあちゃんが
かもめさんに与えてくれたものと
義両親が娘ちゃんに与えられるものは
おそらく違うものになるってことよね。


人が人にもたらすものって
いい影響もあれば悪い影響もあるわけだから、
かもめさんのおばあちゃんみたいなひとだったら、
同居したほうが子供にいい影響あると思うけど、
義両親の場合はどうなのかな?ってのがまず一つ。


それから、住む地域の話にも通じるけど、
子供が小さいうちは、お母さんが機嫌良く過ごせる、
ストレス感じないで過ごせるのが、第一だと思うよ。
小さい子供にとってのお母さんは、
世界の全てといっても過言じゃないから。


お母さんがイライラしてれば不安になる、
お母さんが笑ってれば安心する、
小さい子供ってそういうもの。


だから、
「イライラしてヒステリー起こした時に
守ってくれる人が必要だから」って
イライラの原因になりそうな人と同居するっていうのは
ものすごーーく本末転倒な感じがする(笑)


でもって、
「ああはなりたくない」っていう意志があるなら
しかもおばあちゃんていういいお手本の記憶があるのなら、
お母さんの悪いところを繰り返してしまう可能性は低いと思う。
もし繰り返してしまったとしても、
早い段階で気づいて修正できると思う。


かもめさんがストレス感じないで過ごせるのが一番だよ。
それから、あなたはいいお母さんになれるよ。
だって面白いもん(笑)
だから大丈夫♪
かあしゃん博士 | 2013.01.20 18:21 | 編集
私も例に漏れずおばあちゃん子なんですが
実母の実母なので同居問題のストレスはフリー
まぁ実の親子だからこその問題は・・・モニョモニョでしたけど

お祖母ちゃんと同居だったら~とは私も考えます
私の母もエキセントリック【現在進行形】なので
逃げ場である祖母がいたことは大変救いでした

でもそれは祖母が母にとっての母だったからだろうなーと
母が祖母に対して私が母を求めるように甘えてる部分を感じ取れていたからだからなーと
何が言いたいのかまとまりのない文章ですみません


同居問題&住居問題は非常に深刻ですよね
何が娘に一番いいのか超悩む

でもお母ちゃんの精神状態がいいことが娘にとっての一番ですよ
だって娘にとっての一番はお母ちゃんだもの
だからかもめ食堂さんも自分を優先したらいいと思うの
私もそうします!してやる!と言い聞かせてます
まるたに | 2013.01.20 20:39 | 編集
じゅいえ様、

あわわわわわ、共感していただけますか!
私にとっての義父母と、娘にとっての義父母、
同じ人物でも与える影響は全く違って、むしろ違い過ぎてかないません・・・

そうですよね、義父母とは、スープの冷めきる距離くらいが丁度良いです・・・
しかし近くにいると、良いこともあって、…悩むところです。

じゅいえ様、奈良の方なのですか!!
じ、じ、実は…
旦那も奈良人です…
大和高田に実家があるのですが・・・

個人的には奈良、好きです。
しかし、奈良に住んでしまうと、実母となかなか会えない距離になってしまうのがいまだネックで…。

どうでも良いのですが、義母から
「寝たいすわ~!」「寝やいた?」など、初めて耳にした方言?を聞き、知りました・・・
いまでは私もつい、「寝たいす。」といってしまいます。。
かもめ食堂 | 2013.01.22 01:01 | 編集
まるたに様、

おおおっ!まるたに様も、やはりおばあちゃんっこですか!

では、旧声優陣のドラえもん「おばあちゃんの思い出」で、
嗚咽が1時間くらい止まらないくらい号泣しませんか?? ・・・しませんか?

我が家もまるたに様と同じく、母の実母だったので、それにマスオさんと波平がいる状況だったため
まあなんとポリゴンのようにカクカク、ギクシャクすることもあったようです…。
当時はまだ子どもだったので、そんな大人の事情、知りもしなかったのですが。

そうですよね、母と、母の母ゆえの、わだかまり、安堵、苛立ち、呼吸、
ウザさと愛がまるごと存在する、カオスな状況・・・
オトナの世界です…

私のハートがゴールド聖闘士に進化したら、再び同居などについて考えてみたいです。
今、とりたてて「同居しよう!」みたいな話、一切出ていないのですが・・・
完全に、私の独り相撲なのですが・・・
かもめ食堂 | 2013.01.22 01:11 | 編集
かあしゃん博士様、

毎度ありがとうございます と、
個人経営のカラオケ店の玄関マットに書いてあるようなことを書いてしまいましたが、

本当にそうですよね。
じいちゃんばあちゃんがいる家だと、なんとなく娘にとっては楽しい家なんじゃないかとか、
良い刺激を受けていろんな経験が出来るんじゃないかとか、
妄想は止まりません・・・

私のこの性質上、私のパーソナルスペースなど気にならない義母は若干うぜえです。うんぜえ!
しかし、娘のことを本当に大事に思っているようすの義父母ですし、
娘からみれば将来、きっとじいちゃんばあちゃんが好きになるだろうなあ。とは思うのですが…

正直、私から見れば他人な義父母、突然一緒にくらしましょ!というのはかなりきついですね。
この先時間をかけて、もしも私が社交的になり自分の気持ちを義母に伝えられるようになっていたら
同居、までいかなくとも近所に住むくらいは考えられるかも・・・とか、
やっぱり妄想は止まりません・・・

そしてやっぱり、娘が幼稚園に行く頃までには引越ししたいです!やっぱり!
周囲に影響されますものね・・・私も娘も・・・。
なのでせめて、自分が暮らしやすく快適に感じる場所に住めたら、万々歳、バンバンジーです。

あ、そうですか…?
母の舞の海の二の腕、踏む可能性、低いでしょうか・・・!?
そう言っていただけるだけでもうれしいです。

子どもの頃は、母に対して憎悪が大半だった気がするのですが、
10代も後半になると母の思い、母の欠落している部分、たくさん見えてきて
憎悪がなくなっていました。
反対に、母の年齢で欠落したところを変える、なにかで代用することを求めるのは可哀相だなあ。とか
上からマリコになっていました・・・。

多い日も安心、まずはストレスフリーな生活ができるように精進したいと思います!
おほめにあずかり、光栄なような、穴があったら入りたい、なくても掘りたい気分です・・・!
どうもありがとうございます。
かもめ食堂 | 2013.01.22 01:32 | 編集
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